黒川紀章のカプセルタワーをSL上で(仮想世界上で)再現する。
仮想世界の特性を生かしてどのようにビジュアライズできるのか、メタボリズム等を自分なりに解釈し作成した。
・タワー本体
ランダムの間隔で発生消滅を繰り返すオブジェクトで作成
boxに触れることで下の画像の地点に移る
・カプセル内
タワー本体をタッチすることで中に入ることができる。
一つ一つの壁も発生消滅を繰り返している。
光の強いところ→活発な部分。
・カプセル俯瞰図
*タッチ後のカプセルが重すぎて不具合がありそうなので、、、とりあえずTAKEして保管しています。ち修正してみます。
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