2009年2月26日木曜日

黒川紀章_カプセルタワー(修正)

前回の更新時点で、不備や不具合があった部分を修正しました。




・カプセルタワー本体

ランダムの間隔で発生消滅を繰り返すオブジェクトで作成
boxに触れることで下の画像の地点に移る






・カプセル内部
本体にtouchすると移動する。
移動時は床のみが出現する。



・壁にtouchすることでtoudhした面の壁が出現し始める。





すべての壁を出現させると・・・


2009年2月15日日曜日

黒川記章_カプセルタワー

黒川紀章のカプセルタワーをSL上で(仮想世界上で)再現する。

仮想世界の特性を生かしてどのようにビジュアライズできるのか、メタボリズム等を自分なりに解釈し作成した。




・タワー本体
ランダムの間隔で発生消滅を繰り返すオブジェクトで作成
boxに触れることで下の画像の地点に移る



・カプセル内
タワー本体をタッチすることで中に入ることができる。
一つ一つの壁も発生消滅を繰り返している。
光の強いところ→活発な部分。




・カプセル俯瞰図



*タッチ後のカプセルが重すぎて不具合がありそうなので、、、とりあえずTAKEして保管しています。ち修正してみます。

2009年1月30日金曜日

地球儀ソフトを用いた「大量の情報のマッピング」

近年、温暖化や、森林伐採等様々な地球環境において、数多くの環境問題が深刻化してきている。

しかし、環境破壊が進行していることを実感する機会は少ない。

また、これらの環境問題の進行状況等を数値で見ても把握することが難しい。


ex.国連の調査では、毎年約 6 万平方キロメートルもの大きさで砂漠化が進行しているという報告もあり、砂漠化の波は確実に広がっています。…http://www.gwarming.com/link/link2/desert.htmlより



そこで、GEの利点である、

・地球儀として世界全体を見渡すことができる。
・拡大していくことができ、実際に現状が見ることができる。

等を利用して、


「砂漠化のビジュアライズ」

を提案したいと思います。


・砂漠化の進行状況がリアルタイムに反映される。
・利用者の指定した地域を中心に砂漠化が進行したら(毎年約 6 万平方キロメートル)をシミュレーションできるようにする。






・・・なんか、ものすごくありがち、、、


なので、追加でもうひとつ案を、

2009年1月26日月曜日

5年後の学生への課題を考える

提案1
「5年前の学生に対して、課題を考えなさい。」

2014年には、2009年の時点にはなかった、様々なネットワーク上のサービスがある。

それらのサービスが本当に有用かというところを踏まえ、

2009年次の学生にたいして、間接的に導く(警鐘を鳴らす)ような課題を与えてあげてください。






それを踏まえ

「現在の学生(今の自分)に対して、課題を考えなさい。」







提案etc
「情報格差を小さくするためのサービスを考えなさい。」・・・これは2009年の時点での課題のきがするが…解決はしてなさそうなので。

「ネットワークを通じて日本サッカー界が発展するコンテンツを提案せよ。」・・・ただの希望です。



「自分の名前(ハンドルネーム)を検索せよ。」・・・清水要で検索してみてください。ヒドイデス。

(2014年に2009年と同様の検索方法が残っていることを前提として)
1年間(半期)で、自分の名前(ハンドルネーム)で検索することによって出てくるページに、
自分の情報(ブログ等)がヒットするようにせよ。

2008年7月27日日曜日

ランチマップをしっかりやっていなかったので・・・補充の更新です。

あまり日野でご飯を食べないので(弁当などで済ませているため)

趣旨とは外れますが

「桃_宅配マッピング」をしてみました。


大きな地図で見る

実家で栽培している桃の宅急便での販売先をランダムでピックアップしてマッピング。

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一応、個人情報を守るため住所は番地を書かず地域が分かるだけとなっています。

ex・・・「山梨県笛吹市春日居町桑戸×××[マンション名]×××」→「山梨県笛吹市春日居町桑戸」でマッピング

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2008年7月18日金曜日

実社会の「work」をSecond Lifeにトランスレートする

2nd lifeにworkをトランスレート・・・

なかなか思いつかないですね・・・。

現在の2nd lifeで何ができるか、調査不足でしっかりと分かっていないのですが、

思いついた提案を、

マンガのトランスレートです。

仕事に結びつけると、マンガ家の活動の場のトランスレートです。

現在、ネット上でマンガが読めたり(井上武彦のBUZZER BEATER…www.itplanning.co.jpなど)

また、ダウンロードしてPC上で読めたりと

紙媒体以外にもマンガ家の活動の場は増えてきている。

それを発展して

■提案
2nd Life上でマンガを読めるようにする。
また、それに関連して、2nd Life上にマンガの世界を再現する。
例えば、ドラゴンボールや、筋肉マン、など。
そのSIMのなかではかめはめ破が使えるとか。


■利点
・日本のマンガを世界に発信できる。
・新しいマンガの形が生まれるかもしれない。

・2nd Life限定発信のマンガ等があれば、2nd Lifeには興味はないけれど
 読みたいという理由で利用者が増える。

■問題点
・セリフが日本語だと海外では意味が分からない。
・見せ方の工夫が必要。
・著作権の問題や、漫画家が書いてくれるか。


■見せ方
・スクリーンを配置し、席に着いたらスクロールが自動的に始まる。




・壁に並べて表示し、自分で歩きながら読む。




・縦に積み重ねて表示し、空に飛びながら読む。




・迷路の壁に配置し、自分が選んだコースによってストーリの結末が決まる。
 行き止まりの道を選んだらBad Endなる等。
 例えば、敵キャラがかつようなストーリをえらんだら、
 そこから敵キャラのストーリが始まり、世界を征服される。

・他にも、その漫画家それぞれの見せ方があると面白い。